浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

米と欲求

22時頃、急に米が食べたくなったので炊きました。 23時頃に炊き上がりました。その頃には、米を食べたいという欲求は低下していました。 どうしてこんな時間に炊いたりしたのだろう、と思います。 炊いた米は冷凍保存します。

血液検査

健康診断が行われました。尿検査や胸部X線検査などに加えて、血液検査も実施されていたので受けました。 血液検査は嫌いですが、受けないわけにもいかず、諦めて腕を差し出しました。小さめの試験管3本分の血液を採られました。 何かしらの問題がありそうな…

愚かな往復

家に財布を忘れました。昼食を買いに行こうとした際に発覚しました。 仕方がないので、一旦、アパートに帰ることにしました。 到着してから気づきましたが、家の鍵はカバンの中に入っています。カバンは荷物になるので、職場に置いてきました。 職場と自宅を…

朝を迎える

久しぶりに、気持ちの良い朝を迎えました。「深夜2時過ぎまでだらだら起きて知らないうちに寝ていた」にもかかわらず、です。 何かと何かがかみ合ったのだと思います。「何か」の正体を明らかにして、幸せな日々を送りたいです。 明日の朝はいつも通りの朝を…

道路の中央にて

道路の中央に茶色の物体が落ちていました。近づいて確認すると、タヌキの死体でした。 見たくないものを見てしまいました。

電話と宣言

母から電話がありました。 仕事のことや体調のことなどを聞かれました。適当に答えておきました。 「宝くじで3億円当たったら仕事辞める」と言っておきました。「そうか」と返事があり、その後、会話は終了しました。

パキラ

パキラと一緒に暮らすことになりました。 枯れるまではきちんと面倒を見ようと思います。

クレーンゲームの音声

ゲームコーナーに行ってクレーンゲームで遊びました。学生時代と変わらず、食費を削って遊興費に充てています。 今日遊んだ台は、クレーンを動かすと音声が流れるように設定されていました。「取れるかな取れるかな」「この瞬間がドキドキだよね」など、話し…

活字の本

古本屋で推理小説を2冊、ライトノベルを1冊購入しました。108円×3冊です。 活字の本の場合、読み始めるまでにかなりの時間がかかってしまいます。実家の本棚には、4年前から放置されているライトノベルが存在します。 早めの読書を心掛けたいと思います。

寝て起きて受け取る

実家から、食料が詰められた段ボール箱が送られてくることになっていました。20時から21時の間に届くように指定されていました。 20時に近づくにつれて眠くなり、玄関のチャイムが押される頃には夢の中でした。「誰かが来た気がする」という状態で玄関へ向か…

スポーツ観戦のお誘い

「来週の日曜日、職場の同期でスポーツ観戦をしないか」という連絡が来ました。 休日に出かけなければならない 団体で行動しなければならない スポーツ観戦をしなければならない 「断る」以外、考えられません。 すでに数人の不参加が決まっていたので、それ…

家を出る時間

働きたくない気持ちの表れなのか、朝に家を出る時間が遅くなり始めました。 4月の始めと比べると、8分程度遅くなっていると思います。朝の8分はとても大きい時間です。 そのうち遅刻してしまうような気がします。怒られないように気をつけます。

会議に出席する

会議に出席しました。 この会議には資料の作成という形で関わっています。誤字脱字等の心配をしながら過ごしました。 よく分からないまま始まり、よく分からないまま終わりました。大人しくしていました。

詰め込んで帰る

そろそろゴールデンウィークが終わるので、実家を離れました。今度帰省するのは、お盆の頃になると思います。 家を出る直前、祖母から大量にお菓子をもらいました。「素朴」という言葉がよく似合うお菓子ですが、非常にありがたいと思います。 旅行カバンに…

ソファーを選ぶ

家族でソファーを買いに出かけました。実家の居間に設置されるそうです。 ソファーの座り心地を調べるため、座ったり立ったりを繰り返したので疲れました。 40分程度の調査の末、購入するソファーが決まりました。 初任給をもらったということもあるので、い…

親戚の子の計画

先日、親戚の子が修学旅行に行きました。その際のお土産を受け取りました。 2個入りの湯呑み茶碗で、もう1個は彼の手元にあります。「二十歳になったら一緒に飲もう」ということらしいです。 随分と気の長い計画だと思いますが、大切にしておこうと思います。

強引に帰省する

実家に帰りました。夜の便を使って強引に帰りました。 ゴールデンウィークによる混雑を避けるためでしたが、人で込み合っていました。だんだん、何がしたかったのかよく分からなくなってきました。