浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

朝を迎える

久しぶりに、気持ちの良い朝を迎えました。
「深夜2時過ぎまでだらだら起きて知らないうちに寝ていた」にもかかわらず、です。

何かと何かがかみ合ったのだと思います。
「何か」の正体を明らかにして、幸せな日々を送りたいです。

明日の朝はいつも通りの朝を迎えると思います。