浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

クレーンゲームの音声

ゲームコーナーに行ってクレーンゲームで遊びました。
学生時代と変わらず、食費を削って遊興費に充てています。

今日遊んだ台は、クレーンを動かすと音声が流れるように設定されていました。
「取れるかな取れるかな」「この瞬間がドキドキだよね」など、話しかけられました。

普段と勝手が違っていたので動揺しました。

今日は1,500円を支払い、言葉を話すクレーンゲームの存在を知りました。