浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

ぴたっと天使

漫画「ぴたテン」を読みました。

「ごはんとかできます」という言葉を急に思い出したのがきっかけです。
おそらく、中学生の頃に最終巻まで読んでいるはずです。

可愛らしい絵柄に反して、シリアスな展開が待っていた気がします。

物語の結末自体は覚えていますが、所々忘れている部分も多く存在します。
紫亜さん関連がどう締めくくられたのか記憶に残っていません。

最後まで一気に読み、晴れ晴れとしつつも寂しさの残る結末を迎えました。
紫亜さん関連の内容については、自身の記憶を封印していたことが分かりました。