浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

1時間と雪かき

天気予報どおり、雪が積もりました。
朝の道路の混雑を考え、普段よりも1時間以上早い時間に家を出ました。

道中の交通量は少なく、普段よりも1時間早く職場に到着しました。
形容しがたい気持ちに襲われました。

職場に到着してからは、始業時刻まで雪かきを行いました。

途中から小型の除雪機を投入することとなり、操縦を任されました。
操作に大きな不安がありましたが、動かすと人力よりも遥かに楽でした。

早起きと雪かきで、朝からとても疲れました。