浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

「青天を衝け」最終回

「青天を衝け」最終回を視聴しました。
前作同様、大河ドラマを最終回まで見続けたことになります。

作中で描かれた渋沢喜作や尾高惇忠の生き方が印象に残りました。
過去を飲み込んで前に進もうとする姿には心惹かれます。

終盤では主要人物が次々に去り、寂しさを感じました。
長生きするのも辛そうです。

この調子で、次の大河ドラマも視聴すると思います。