浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

図書館と卒業論文

卒業論文を進めるため、図書館へ行きました。

資料収集のため、普段から人が立ち入らない書庫へ行きました。
スイッチを押すと棚が自動的に動く「スタックランナー」が導入されていました。

18時過ぎに図書館を出ると、気温が低くなっていました。
薄着だったのでかなりの寒さでした。

背後から「あの人、天気予報見なかったのかな」という言葉が聞こえました。
誰を見て発言したのかは考えないことにします。