2013-12-13 アングル 日記 工事現場付近で、カラーコーンの間にある棒を乗り越えている女子がいました。短いスカートを身に着けていて、乗り越える瞬間は際どいアングルでした。 本人も失敗したと思ったのか、乗り越えてすぐに周囲をしきりに見渡していました。目は合いませんでしたが、こちらの存在に気付かれてしまいました。 気まずい雰囲気になってしまったので、顔を伏せて立ち去りました。偶発的に起こったもので、こちらに非はないとは思います。