浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

どうする家康の最終話

「どうする家康」の最終回を視聴しました。
今年も1年間、大河ドラマを楽しみました。

後半部分で、家臣に囲まれて幸せだった頃の回想が流れました。
視聴する側としても、まだまだコミカルに見られていた時期です。
懐かしさと物悲しさがありました。

全編通して、徳川家康の人生をうかがい知ることができました。
想像よりも順風満帆ではなかった、というのが正直な感想です。

次回は平安時代が舞台となるようです。
時代について、ほとんど知識のない状態なので、どうなるのか興味があります。