浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

従弟の内定

従弟と会い、内定をもらったという報告を受けました。

大学院生活の終焉がほぼ確定したことになります。
内定から時間が経った現在では、複雑な心境ではないかと思います。

明日以降もまだまだ忙しそうな様子でした。
内定後、ほとんど遊んで過ごした身としてはなかなか驚きです。

だらだらと雑談をしました。
しばらくは滞在するとのことなので、また会うこともあるかもしれません。