浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

シロナガス島

「シロナガス島への帰還」をプレイしました。
ジャンルとしてはミステリーやサスペンス、ホラー、SFなどが該当します。

メモを取りながら慎重に進めましたが、分からなかった部分も多々あります。

重要人物の正体を暴く場面では、決定打のないまま進行することになりました。
トリックを解明した上で進められると最高ですが、まだその域に至っていません。

気づかなかっただけで、様々な伏線が張られているのだと思います。

序盤から中盤にかけてのアウロラの違和感には気づくことができました。
そこから発展させて考えることはできませんでしたが、ひとまずは満足です。

びっくりする系の描写はかなり苦手であることを認識しました。
ねね子に関しては、キャラクターとしては好き、という程度です。