土曜日と日曜日に「らき☆すた」の一挙放送が行われました。
タイムシフトも利用して全24話を視聴しました。
自身にとって節目に当たる作品のはずですが、アニメの視聴回数は少なめです。
影響を受けて、学校での生活が少しだけ楽しみになった記憶があります。
現実はそう変わりませんでしたが、「もってけ!セーラーふく」が体育祭で流れました。
当時、パロディやオタクネタをどこまで理解できていたかは分かりません。
少なくとも、最後の「恋はブーメラン」の意味は理解できていませんでした。
パソコンを個人所有するこなたに羨ましさを感じていたことを思い出しました。
この頃の作品を見ると、色々な記憶が呼び起こされます。