浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

誘導員に従う

帰宅途中に工事現場付近で誘導棒を用いた交通誘導が行われていました。
周囲の暗さも相まって、誘導員の意図を読み取るのに時間がかかりました。

今回限った話ではなく、誘導員との対峙は苦手です。

誘導棒の合図について調べると、単純明快であることが分かります。
結局のところ、自身のコミュニケーション能力と経験の不足が原因のように思います。

一歩間違えれば大事故につながるため、気をつけようと思います。