浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

そわそわした気持ち

そわそわした気持ちになっています。
年末だからなのか、休日2日目の終焉への反射的なものなのか、分かりません。

朝から祖母の家に寄り、正月飾りの設置を手伝いました。
年の瀬ということもあり、外出を後悔する程度に混み合っていました。

のんびり過ごしていましたが、16時前、アスカ駅伝が行われていることを知りました。
慌てて視聴に向かうと、終了する直前の場面でした。
今年は行われないものだと思い込み、早々に諦めてしまったのが敗因です。

時間に余裕があるためか、年末の雰囲気を味わえている気がします。