浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

鎌倉殿の13人

「鎌倉殿の13人」が最終回を迎えました。

血なまぐさい作品でしたが、毎週視聴していました。
「上総介」の最期の場面からぐっと引き込まれたように思います。

誰がどこでどうなるのか、史実をよく知らなかったことも楽しめた一因です。

序盤から登場人物が多く、個々のキャラクターにはあまり着目できませんでした。
大まかな流れを知った今、2週目を視聴するのも面白そうです。