夏の目標として、ノベルゲーム1本の攻略を掲げていました。
「そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ」を遊びました。
ノベルゲームの例としてWikipediaに載っていて、安価だったため選びました。
読み物というよりも謎解きがメインで、操作に癖のある作品でした。
「詰まったら休憩する」ことにして気楽にプレイしました。
衝撃的な結末を迎えました。
色々と試行錯誤しましたが、この結末は変わらないようです。
観覧車のカトリーヌフォルダを見ることで、物語の全体が少しだけ把握できます。
このフォルダの存在は凄まじく、読むと寒気を感じます。
通常のプレイでは閲覧できないため、周回が必要となります。
現時点で次回作が発売されているのが救いです。