浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

障害としての雪

雪の影響を考え、1時間近く早く家を出ました。
通勤距離が長いため、途中で何が起こるか分かりません。

道中は雪で白く覆われた景色が広がっていました。
きれいな光景でしたが、早起きさせられたことへの不快感は拭いきれませんでした。

「どちらかといえば好き」の雪でしたが、ここ最近は厄介だと感じます。