浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

朝読書

朝読書の習慣を身に着けようと心掛けています。

小中学校で行われているように、朝10分間だけ読書を行います。
人生がそこそこ順調に進んでいた頃の習慣を取り入れようという試みです。

朝に10分間の時間を作るのはなかなか大変で、達成は困難です。

「朝から余裕を持つ」が朝読書の本質だと思います。
達成に向けて、生活全体で努力する必要がありそうです。