浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

誕生日と一区切り

誕生日です。
まだまだ若造ですが、若者とは呼べない年齢になりました。

過去数年を振り返ると、とにかく仕事に追われていました。
20時に一旦帰宅して21時に再出社の狂気に満ちた日々もありました。

転職して、時間的にも精神的にも少しだけ余裕ができたように思います。

人生を楽しむのは、これからであってほしいです。