浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

落とし物と連絡

どこかの会社の代表印が落とし物として届けられました。

高級そうな収納用袋に入ったまま届けられ、これは絶対やばい、と思いました。
代表印の紛失は始末書ものの失態だと思います。

落とし主が誰なのか特定できず、その会社に連絡を入れました。
数時間後、落とし主が現れました。