浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

上司の上司に上司が

上司が、上司の上司に怒られていました。
叱責された際の対処法を学ぼうと様子をうかがいました。

叱られた方の上司はだんまりを決め込んでいました。
上司の上司とは目を合わせず、無言を貫いていました。

しばらくすると、いつもどおりの空気に戻りました。
参考になったのか分かりません。