浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

六番目の小夜子

六番目の小夜子」を読みました。

ドラマ放送されていましたが、とんでもなく怖かった記憶があります。
幼少期のトラウマです。

改めて読んでみると、ミステリーやサスペンスといった言葉が似合う作品でした。
放送当時はホラー作品としか思えなかったので、発見です。

トラウマの克服ができました。