浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

訪問営業員

光回線の訪問営業員が来ました。
来客の予定があったので、勘違いしてインターホン越しに受け答えしてしまいました。

「回線工事完了に伴う説明に来た」とのことでした。

工事が完了して安くなるとか速くなるとか聞かされ、申込書に記入を迫られました。
得体の知れない申込書であることだけは明白です。

こういった訪問営業は「いかに勘違いさせるか」に重点を置いていて嫌いです。