浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

階段での事故

朝、アパートの階段を降りる際に滑って転び、尻を強打しました。
そのまま滑り降りる形となり、腕や腰も打ちつけました。

驚きと痛みで涙が出ました。

時間に余裕がなかったため、あちこち痛むままの状態でアパートを出ました。
よろよろと歩いていたと思います。

骨は折れていないと思います。

頭を打たなかったのは不幸中の幸いです。
足元には気をつけます。