浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

洗濯物を飛ばされる

干していたジャージの上着がなくなっていることに気付きました。
盗まれる価値はないので、風に飛ばされてしまったのだと推測しました。

木曜日の昼から干しっぱなしにしていたので、非は自分にあると思います。

アパートから50m程度離れた道路の脇に落ちていました。

靴やタイヤなどの跡がなかったことに運の良さを感じました。