浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

ピンポン玉と運

帰宅後、睡眠をとり、22時頃にゲームコーナーに行きました。

小学1年生くらいの女の子が「太鼓の達人」で遊んでいました。
父親と同伴でしたが、ずいぶんと遅い時間に遊んでいるな、と思いました。
小さな身体を使って楽しそうに太鼓を叩いていました。

「たこ焼き器の特定の穴にピンポン球を入れると景品が獲得できる台」で遊びました。
4回目の挑戦で当たりの穴に入ったので、上出来だと思います。

落ち着いた様子を装って店員を呼び、「双葉杏」のタペストリーを手に入れました。
これで、部屋に人を呼べなくなりました。