浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

目薬を洗濯する

目薬をケースごと洗濯してしまいました。

洗濯物を取り出す際、カラカラという音とともに転がり出てきました。
キャップは閉まっていましたが、洗濯されていたことを考えると使いづらく感じます。

「賞味期限切れの食品を食べる」に近い感覚です。
ただ、眼は胃や腸ほど丈夫ではないような気がします。

もったいないという思いもありますが、この目薬の使用は控えようと思います。