浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

調子が悪い日

嫌なことがあったわけではないのですが、なんとなく気分が沈んでいます。
夏の瘴気に当てられたのかもしれません。

明るい性格ではないので、重い空気を纏うのはよくありません。
今以上に避けられてしまいます。

鬱々としているときには、心の中で対面したくないものと対面してしまいます。
今日は何も考えず早めに寝て、心身の回復に努めたいと思います。