浮かず沈まず七十五日

オチのない日々が綴られます。

ひぐらしと記憶

ひぐらしのなく頃に」の一挙放送を視聴しました。

放送時期が2006年だったということに、まずは衝撃を受けました。
ひぐらしのMAD動画や言い回しが流行していた当時に思いを馳せました。

出題編ということで、「何が起きているのか分からない」感覚を味わいました。
当時ほどの衝撃はありませんが、日常が崩れていく様子は印象的でした。

夢中になった作品でしたが、忘れている部分が多々ありました。
暇潰し編」という言葉を聞いても、その内容が思い浮かびませんでした。

綿流し編は、コミック版で本当に怖い思いをしたためか鮮明に覚えていました。

「解」は来週放送するようなので、楽しみにしています。